EDUCATION教育体制
-Human resources development
はじめはみんな初心者でした!
新入社員教育
個々の可能性を広げて
マルチメディア社会の先端を行く技術者に
マルチメディア社会の先端を行く技術者に
入社後、数カ月間の新入社員研修(ビジネスマナー研修+技術研修)を経て、実務に入ります。その後も複数の先輩によるOJTはもちろん、フォローアップ研修や定期的な面談などで、アナタの成長を強力にバックアップします。
また、各メーカー主催の講習会への参加も奨励するなど、社員の自主的な活動も応援しています。個々の可能性を広げることに第一の重点を置き、常にステップアップにつながる仕事にチャレンジできるよう、社内環境と教育体制を整えています。
-教育研修の流れ
オリエンテーション(自社研修)
- 社会人としての心得、マナー、社内ルールなどを学びます。
IT概論(外部セミナー)
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- ・情報処理における基本的な実務を理解し、その処理をシステム化するための基本的なテクニックの学習。
- ・基本的な処理テクニックを組み合わせ、一般的な情報処理の手続きを、流れ図などで表現できるようにします。
プログラミング基礎(外部セミナー)
- Javaの基本的な文法ができ、プログラミングを作成できるようにします。
プログラミング実習(外部セミナー)
- プログラムの作成と実習を各自の理解度により段階を追って進めていきます。
プロジェクト実習(外部セミナー)
- 仮想案件のプロジェクトをグループで遂行するロールプレイングにより、それぞれの役割を体験します。
OJT(ON THE JOB TRAINING)
- 顧客先にて、担当指導者(複数の先輩)と実際に作業を行い実践力を養います。
フォローアップ研修(外部セミナー)
- OJTでの成果を確認し、さらにワンランクアップするための実践力を養います。
SE研修・プロジェクト管理(外部セミナー)
- システムエンジニアの業界知識やプロジェクト管理の概要などを学びます。
その他の教育体制
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スキルアップ支援
社外セミナーを通じ、SEのスキルはもちろん、コミュニケーションや論理的思考など、ビジネススキルを磨きます。
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リーダー育成研修
社内セミナーを通じ、ユアブレインズのリーダーとしての心得・心構えなど、ヒューマンスキルを養います。
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マネージメント研修
社外セミナーを通じ、管理職に必要なマネージメントの手法、テクニックなどの知識を取得します。
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キャリアアップ面談
有効な成長曲線が描けるよう定期的に面談を行い、個人の志向を確認し、中長期的な目標達成に向け支援します。